
引越し先で洗濯機が置けない!?内見時にチェックするポイント
洗濯機が置けない!?引越しで意外と多いトラブル
新生活のスタートでよくある失敗の一つが、洗濯機の設置に関する見落としです。
部屋の広さや間取りにばかり目がいって、洗濯機置き場のサイズや条件を確認していなかったというケースは意外と多く、
その結果「搬入できない」「蛇口が合わない」「防水パンが小さすぎる」といったトラブルが起きます。
この記事では、内見のときに絶対に確認すべき洗濯機周りのチェックポイントを詳しく解説します。
なぜ洗濯機が置けないのか?
最近はドラム式洗濯機や容量の大きい縦型洗濯機など、サイズが大きめの機種が増えています。
ところが、賃貸物件の洗濯機置き場は10年前の規格のままということも珍しくありません。
洗濯機は高さ・幅・奥行きだけでなく、蛇口の位置、扉の開閉方向、防水パンの形状なども重要なポイントです。
一つでも条件が合わなければ設置ができず、泣く泣く買い替えになる場合もあります。
内見時に必ずチェックするべき5つのポイント
まずはメジャーで正確に測ることが大切です。
幅は最低でも60cm以上、奥行きは70cm以上あると安心です。
購入予定の洗濯機がある場合は、そのサイズ+5cmの余裕を持ちましょう。
2. 高さと上部のスペース
縦型の場合はフタを開けるためのスペースが必要です。
また、棚や照明器具が上にある場合は干渉しないかも要チェックです。
3. 給水蛇口の位置と高さ
蛇口が高すぎる・低すぎると給水ホースが届かなかったり、
本体と干渉して取り付けられなかったりすることもあります。
蛇口までの高さが110cm以下なら、多くの機種に対応可能です。
4. 排水口の位置
防水パンの外に排水口がある場合は注意が必要です。
洗濯機によってはホースが短くて届かない、もしくは逆勾配で排水が詰まる恐れがあります。
5. 防水パンの有無とサイズ
築年数が古い物件だと、防水パンがないこともあります。
この場合は洗濯機下に専用トレイを設置するなど工夫が必要です。
防水パンがある場合も、内寸をしっかり測りましょう。
設置できなかったときの代替策は?
どうしても設置できない場合は、一回り小さい洗濯機に買い替えるという選択肢もあります。
最近はコンパクトながら機能が充実している機種も多く、一人暮らしなら十分対応可能です。
コインランドリーとの併用も視野に
乾燥機付き洗濯機が置けない場合、洗濯は自宅で、乾燥はコインランドリーでという使い分けも一つの手です。
家の近くに24時間営業の店舗があれば、天気に左右されず便利に活用できます。
賃貸での注意点とトラブル防止策
室内に洗濯機スペースがあっても、玄関や廊下が狭くて洗濯機が入らないというケースもあります。
特にドラム式は重くて大きいため、搬入業者に事前相談しておくと安心です。
設置工事が必要な場合も
蛇口の位置を変える、排水ホースの延長が必要など、設置に工事が伴うこともあります。
賃貸の場合は、事前に管理会社やオーナーの許可を得る必要があるため注意が必要です。
まとめ:内見時に“洗濯機視点”を忘れずに
洗濯機が置けないことで、新生活に大きなストレスがかかるのは間違いありません。
内見時には家具の配置だけでなく、洗濯機を置く場所の細かい寸法や設備条件も必ず確認する習慣を持ちましょう。
メジャーと洗濯機の寸法を持っていこう
内見時に手ぶらで行くのではなく、洗濯機のサイズメモとメジャーを持っていくことで、
入居後のトラブルを防ぎ、スムーズなスタートが切れます。
安心して快適に暮らすためにも、洗濯機チェックを怠らないことが大切です。
